メッセージ
先輩メッセージ 堀 彰吾 

やりがいがあり、きちんと評価される環境です。
今思えば、就活時、会社見学での直感は正解でした。

堀 彰吾

所属 工機部工機課東棟チーム 2015年4月入社
出身校 信州大学理学部数理学科 2015年3月卒業

なぜ、ダイヤ精機製作所を選んだのでしょうか?

就職活動をするにあたって、まず大学で学んだ数理学に一度区切りをつけて、全く関係のないことに挑戦したいと思いました。同じ学科の友人たちは教師、公務員、システムエンジニアといった職種を選ぶ人が多かったですね。私はそれまで全く知識がなかった製造業を中心に就職活動を行いました。未知の業界ですから、もちろん不安もありましたので、いろいろな製造業の会社を訪問して見学しました。でも、どの会社でも「ちょっと違うかな」という違和感を覚えました。それがダイヤ精機製作所の会社見学では、なぜか、この会社で働いている自分の姿を想像できたんです。それで入社試験を受けてみようと決めました。

いま、どのような仕事をしているのでしょう?

当社では大手企業の様々な部品をつくっていますが、私の担当部署では、治具ボーラーを使った超高精細な穴あけ加工を行っています。単にドリルで穴をあけるだけではない、難易度の高い技術と経験が要求される仕事です。当社の場合、同じ製品が回ってくることはほとんどなく、手がけるのは初めての製品ばかりです。その度に、どうやって加工するかという段取りを考えて、1点ずつ治具ボーラーで加工していきます。加工技術はある程度の期間でマスターできますが、それ以上に難しいのが段取りを考えること。高度な加工であれば、時間配分も段取り7分に作業が3分くらい。段取りは経験の引き出しが多ければ多いほどいい。それだけに、やりがいのある仕事ですね。


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これからの目標や就活生へのメッセージは?

入社2年目の現在は、目の前の仕事に一生懸命で精一杯ですが、これからは製品づくりのプロセス全体を見渡せるようになりたいですね。例えば、製品の穴あけ精度を少し高めることで、あとのプロセスの加工がしやすくなるとか。そういう視野を持てるようにレベルアップしていきたいです。うちの会社は、自分で目標をもって仕事を進められる環境があります。そして、やればやっただけきちんと評価されます。
就活生へのメッセージとしては、ホームページや周囲の意見に惑わされず、実際に会社へ訪問して、自分の目で見て感じてほしい。自分の感覚が一番大事だと思います。